おはようございます
ママが楽に楽しくなるお手伝いをする「まま楽楽」
岡山・倉敷の整理収納アドバイザー吉原ゆみです(^^)
昨日は母の日
仕事終わりにダッシュで買いに行ったのは
プリン
母の日限定発売の煎茶プリン
間に合ってよかった
ひよこさんちの直売所
平飼いの鳥さんの卵も買えます(^^)
夜ご飯は
たまごご飯
お客様から黄ニラ醤油を頂いてたので
そちらと一緒に頂きました!
めちゃくちゃ美味しかった(^^)
煎茶プリンは期間限定だけど
他のプリンやお菓子はいつでも買えますので
是非是非食べてみて下さいね
それを義母と母にプレゼント
喜んでくれました
昨日の新聞のコラムにも母の日の記事が書かれてて
実家の片付け
まずは電話してみようか!!
と最後に上手い締めくくりでした
素晴らしいなぁー
実家の片付けには何度もお手伝いに行ってますが
私達の親世代やおばあちゃん世代の方は
物を大事にされる方が多いですよね
みなさんの実家もそうじゃない?
それは物のない時代から
物がある時代になり
買うことが楽しみになり
捨てるなんてもったいない!
と言う方が多いからかな?と思います
私達はそんな親に育てられてるから
なかなか捨てられなかったり
ついつい物を買っちゃうんですよね
でも色々なお家を片付けてたら
自分の荷物は極力減らしとかなきゃ!
って思います
いずれ必ず訪れる終わりの時
その時に
ゴミの処理代まで残せるか?
と考えることもあります
例えば
テレビ
これは捨てるときリサイクル料金が要るのはみなさま知ってると思いますが
一台につき約5000円くらいかかります
冷蔵庫や洗濯機も同じくリサイクル料金がかかるんですね
この三つを捨てるだけでも15000円くらいの料金がかかってきます
配送料などは別
後はタンスやテーブル、ベッドなどなど
全て有料です
これだけでも
「わぁー大変そう」
ってなりません?
それを考えると
自分が持ってる物って最小限にしとかなきゃ
残された人は大変だろうなーって思います
ゴミを捨てるのもお金がかかる世の中
それはこれからもっと深刻な問題になるのでは?と思ってます
一軒お家にどれだけの物があるか
それを少しずつでも減らしていくことが
後々の自分を楽にすることになる
実家の片付けもいずれ必ず自分に回ってくるんです
片付けてるとよく「実家に持って帰ります」と言われますが
それもいつかは自分が片付けなきゃいけないんですよね
今は実家に帰れないですが
コロナが落ち着いたら
実家に帰って
自分の荷物だけでも片付けてあげると
ご両親が喜ばれるかなーと思います
以前古堅先生に頂いたサイン本
定年前にはじめる生前整理
これめちゃくちゃわかりやすく書かれてますので
是非是非読まれてみて下さいね(^^)
と言うことで
みなさま今日も一日頑張りましょうね(^^)